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私たち日本財託では投資用不動産の販売だけでなく、
ご自宅の購入のお手伝いもさせていただくことで、
お客様のライフプランに沿ったお悩みにもお応えいたします。
POINT01
まずは家族で条件の話し合いをし、譲れない条件をある程度決めておきましょう。まずはマンションか戸建て、新築か中古、立地など大きなところは最低限決めておくべきところです。また、住宅ローンは収入やご勤務情報等によって借入額が限られることが一般的です。自分がどれくらい融資を受けられるのか等の資金計画は不動産会社の担当者に相談してみるとよいでしょう。 その他よくある条件は通勤・通学時間、間取り、周辺環境などですが、条件が多いほど候補となる物件も少なくなりますので注意するところです。
POINT02
マイホームは簡単に買い換えができないため、長く・快適に住み続けられる場所で家を買うことが重要です。戸建てとマンション、新築と中古でそれぞれメリットとデメリットがあります。家を買ってから後悔しないように、それぞれの特徴を事前にチェックしておきましょう。
POINT03
もし土地勘がない新しい場所で自宅の購入を検討しているようでしたら、地元の不動産会社を選ぶといいかもしれませんが、一番大切なことは親身になってお客様のご要望や不安に寄り添い適格な提案やアドバイスができる営業マンがいる不動産会社を選ばれることも一つです。弊社は日頃ご愛顧頂いておりますオーナー様のご信頼を損なわないよう、親身になって物件お探しからお引渡しまでサポートさせていただきます。ご希望やご不安、疑問に思っていること等、何でもご相談ください。
まずはご希望をお聞かせください。
広さや間取りはもちろん、ご希望エリア、駅への近さ、周辺環境等、
どんなことでもご要望はすべてお聞かせください。
ご希望条件をお伺いした上で、最適な購入プランをご提案いたします。
ご希望条件の優先順位を決めましょう!
住まいは人生の中でも数少ない大きな買い物。
購入に対しての希望条件を整理しておくとイメージが明確になり、購入計画も進めやすくなります。
先ずはご希望の物件種別(戸建て/マンション)・エリア・広さや間取り、
ご予算、ライフプラン等詳しくお聞かせください。ご条件にあったお住まいをお探しいたします。
お客様のご希望や収入に応じて適切な資金計画をご提案いたします。今の自己資金でどれくらいの物件が購入できるのか、ローンを使った場合、月々いくらで何年間支払っていくのか、物件の購入代金の他に、どれくらいの諸費用がかかるのか等、お客様に合わせてプランをご提案いたします。
不動産購入にかかる費用は物件価格とその約7~8%の諸費用を足した金額が必要です。
売買契約締結時の手付金から引渡し後の不動産取得税まで、様々な諸費用が発生します。
全国に広がる不動産情報網(レインズ)等を活用し、
買主様の希望条件にあった物件情報をご提示いたします。
ご興味を持たれた物件がありましたら、見学にいきましょう。実際に現地をご案内します。
購入したい物件が決まったら、買主様は購入条件を決め購入申込書にご記入いただき、不動産会社を通じて書面で購入の意思表示をします。
購入申込書に記載されている内容を基に、営業担当者が契約条件を調整します。
売買契約の締結に先立って、重要事項説明書や売買契約書等のご説明を行います。
普段聞きなれない用語もありますので、不明点はそのままにせず必ず営業担当者にご相談ください。
契約締結後、すみやかに金融機関へ住宅ローンの申込手続きを行います。
住宅ローン手続きと並行して、お引渡しの時からの「火災保険の加入」が必要になります。
ご要望に沿ったプランでお見積もりを作成します。
買主様と売主様の双方で売買契約時に取り交わした「物件状況等報告書」「設備表」を元に、契約時と物件の状況が変わっていないか最終確認をします。
決済および引渡し当日の流れは、「登記申請の手続き」を行い、「残代金支払い・固定資産税等の精算」をして「購入不動産の引渡し」となります。
残代金のお支払い、固定資産税等の精算の後、お引き渡しになります。決済・引き落とし日当日は買主様、売主様、金融機関担当者、司法書士等の関係者が集合し買主様のローンの実行・残金の支払い・登記申請を同時に行うことが一般的です。お手続き終了後、鍵を受け取り引渡しが完了します。
住宅ローン控除やご両親から住宅資金の援助を受ける場合等、税制上の特例を受けるためには、購入した翌年にご自身で確定申告を行う必要があります。
特例には、それぞれ細かな適用要件があります。詳細は税務署等へお問い合わせください。